自叙伝

new photo bio多くの国際的コンクール(パリ、ビルバオ、ブリュッセルのReine Elisabete、クレルモン・フェラン、ヴェルヴィエ)での受賞者で、アフリカに起源をもつベルギー人のソプラノ、Isabelle Kabatu(イザベル・カバツ)は1994年、イタリアのヴァラロで行われた名高いViottiコンクールで最優秀賞を勝ち取りました。

同じ年、リスボンで「トラビアータ」の主役を演じ、キャリアをスタートさせました。

彼女はミラノのScala、パリのOpera Bastille、バルセロナのLiceo、ヴェローナのあらゆる円形劇場、ボローニャの公立劇場、ドレスドのSemperoper、ウィーンのStaatsoper、マドリッドのReal、東京の文化村そしてローマ、ベルリン、ナポリ、ジュネーヴ、リエージュ、チューリヒ、ハンブルグ、モスクワ、台湾、ヒューストン、サンフランシスコ、ニューヨーク等のオペラといった、世界的な大きな舞台で演じ、すぐに認められるようになりました。

主なレパートリーはオペラのヒロイン役で、例としてイタリアの Aïda, Tosca, Il Trovatore, Manon Lescaut等、ドイツオペラでは Tannhaüser, Salomé, Der Rosenkavalier等 そしてフランスは Le Cid, Thaïs, les Dialogues des Carmélite等 です。

Yves ABEL, Fabio ARMILIATO, Paolo ARRIVABENI, Riccardo CHAILLY, Patrick DAVIN, Bertrand de BILLY, Stéphane DENĖVE, Asher FISCH, Patrick FOURNILLIER, Daniele GATTI, Nikolaus HARNONCOURT, Ingo METZMACHER, Renato PALUMBO,  Michel PLASSON, Stefan SOLTEZ, Franz WELSER MÖST 等の指揮者、そして演出家としては Hugo de ANA,Nicolas JOËL, Pier Luigi PIZZI. Andreï SERBAN, Jaco VAN DORMAEL, Francesca ZAMBELLO et Franco ZEFFIRELLI 等の元で歌いました。

最近、Isabelle KABATUはそのレパートリーを増やすため、 la Norma, Abigaille de Nabucco, Gioconda, Cassandre des Troyens et Brünnhilde等といった劇的な役にも挑戦しています。

そのキャリアと平行して、Isabelle KABATUは若いアーティストの育成を目的とした DA TEMPESTAという音楽アトリエを設立しました。このアトリエは今日までに、12ものオペラを制作しました。彼女はまた、アフリカでのクラシック音楽の歌の学校 VOICE OF AFRICAの創設にも精を出しています。