VOICE OF AFRICA クラシック曲の学校

voices africaアフリカにクラシック曲の歌の施設を創設することもまた、私が非常に大切にしている計画です。

西洋の音楽と呼ばれているものは、私が起源をもつ国ではあまり上演されません。その主な原因は今でも、過去の度を越した植民地化の束縛から来るものと思われます。

アフリカにはとても豊かな独特の音楽遺産があり、世界各国にも、人類の芸術感情表現を強く表したものとして知られています。
おそらくこのことから、彼らはヨーロッパで演奏されるクラシック音楽を必要とする理由を感じないのでしょう。

クラシック音楽への接触が、この2つの文化を結びつけるためのすばらしいきっかけとなるのでは、と私は思うのです。
一方でアフリカの音楽家を、彼らには閉ざされた集まりに組み入れ、他方でクラシック音楽にとっても、演奏家であろうと作曲側であろうと、アフリカの芸術家から得られるものは多いはずです。

今日、ヨーロッパのコンサートやオペラホールにおける、アジア出身の音楽家の存在はなくてはならないものです。日本、韓国、中国の音楽家はその貢献によって、クラシック音楽のイメージを、文字通り一変させました。私はアフリカ出身の音楽家にもいつか、そのようになって欲しいと願うのです。

誰もが知るようにヨーロッパでは、クラシック音楽、オペラやコンサートはアメリカの影響を強く受けた儲け主義の音楽に押され、大衆からは背を向けられつつあります。この分野でのアフリカの貢献が、きっといろいろなものを変えてくれると信じているのです。

どなたかこの計画を実現させるための提案をお持ちでしたら、どうぞ下記メールアドレスまでお知らせください。
いただいたご意見を楽しみにしておりますとともに、それに対する印象や考えをすぐにお返事いたします。

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